大都会と大自然

本日もお読みいただき有難うございます。

司法書士試験が終わって4日ほどたつのですが、記述の点数が少しずつ気になり始めてきました。

去年までは記述式の点数は不登法35点、商登法35点の計70点だったのですが、今年から不登法70点、商登法70点の計140点です。

試験時間が変わっていないことからすると、さほど合格に必要な能力は変わらないと思うのですが、どんなことでも、変化が起きた最初の年というものは、なんだかんだを噂が立ち気になるものです。

模擬試験では合格推定点をほとんどとっていたので「落ちるわけがない」と思ってはいるのですが、本試験はわからないですよね。

さて、話は変わるのですが、今日もYouTubeで車窓動画を見ていました。

今日見たのは、山陰本線の倉吉ー米子間です。

ちなみに、この間に由良駅という駅があるのですが、この駅は別名コナン駅というそうです。

理由はお分かりだと思います。

名探偵コナンの作者の青山 剛昌さんがこの地区の出身なのだそうです。

車窓動画のため、駅周辺の様子は見れなかったのですが、もし行くことがあれば見てみたいです。

鳥取県は人口が50万人ほどで、私の住んでいる松戸市とさほど変わらない人口です。

当然ですが、広さという点では鳥取県の方がはるかに広いです…。

車窓から風景を見ると、本当に自然が豊かなのがわかります。

都会っ子と言われる私からすると「のどかでいいな」と感じてしまいます。

東京は非常に人が多く、その中には色々な人がいます。

人間関係というのは、ストレスの一番の原因と言われていますよね。

そう考えると、都会はストレスが多いわけです。

四国もそうなのですが、こういったのどかなところに年に1,2回ほど行って、何も考えずにリラックス出来たら、本当に癒されるのではないでしょうか?

YouTubeを見てそう感じていました。

司法書士試験まで2カ月ほどすべてのSNSを断って、勉強をしてきたのでストレスで一杯の今だから余計そう感じるのかもしれませんね。

でも、こういう自然豊かなところで、ゆっくりと読書したいです!

なんか、司法書士と全く関係のないことを書いていますよね。

でも、こういった事も人生には役に立つ事だと私は思います。

明日は、どこの風景を見ましょうかね?

早く色々なところに旅行に行って知見を広めたいものです!

再度までお読みいただき有難うございました。

この記事を書いた人

目次