本日もお読みいただきありがとうございます。
いきなりですが、頭が痛いです…。側頭葉…。
頭痛薬を一応貰ってはいるのですが、全く効果がない。
それどころか、痛みが増しているような気が…。
何のための頭痛薬…。
それはいいとして、昨日は、今年の7月7日の司法書士試験を想定して前日にどうするかという事を頭に入れ、一日を過ごしました。
模試はシミュレーションでしかないと言われます。
確かに模試で合格点をとっても、本番で不合格になるのでは意味がありません。
模試の点数など本番の司法書士試験では全く意味がないのです。
ただ、シミュレーションとしての意味があるのであれば、当日だけでなく、その前日や2日前くらいからも今年の司法書士試験を想定してやるべきなのかなと思います。
「あれをすればよかった」などと試験が終わってから後悔したくはないですし…
本当は、司法書士試験の試験会場に行って模試の問題を解きたいのですが、それはさすがに無理でしょう…。
自宅で電源を切ったパソコンの前で解くしかありません。
ここまで緊張感をもって模試に臨むのはいつ以来でしょうか?
大学受験では、高校を中退し、精神的にボロボロの状態で受験したので、正直それほどの緊張感はなかったです。
大検を受けた時も「これに受からないと大学受験が出来ない」という緊張感はあったのですが、難易度的に大検はそれほど高くなかったので結構のんびりとしていました。
高校受験?
あの時も正直「勉強する時間がない」とは思ったのですが、それは諸事情あったからであって、年間計画を立てて勉強していたわけではないですし…。
うーん、そう考えると難しいですね。
とにもかくにも、模試というのはただではありません。
お金を払ったからには投下資本をしっかりと回収して、プラスの状態で終わらないければいけません。
今年の司法書士試験が終わった時に「模試を受けて良かった」「お金を払ってよかった」と思えるように、復習も含めてしっかりやりたいと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。