KOBOのありがたみ

本日もお読みいただき有難うございます。

今日はお茶の水に用事で行ってきました。

自宅を出る前に、タブレットの充電を見ると25%程度しかなかったため、「もしかしたら外出中に使って充電がなくなるかもしれない」と思い、偶然昨日に充電していたKOBOを持って外出しました。

正直ここ数年KOBOを使う事はなかったのですが、使ってみて思ったのは「非常に便利」という事でした。

読書専用のため、まぶしくなく適度の明るさとなっています。

また、iPadの場合、少し重いと感じることも多いのですが、KOBOの場合は非常に軽く、手が疲れるという事もありません。

私は本を読むのが非常に速いのですが、今日だけで小説4冊分を読むことが出来ました。

確か、Kindleもあったはずなのですが、どこかに消えてしまいました…

Kindleで小説を読むつもりなので、探してみようと思います。

でも、こういうことを書いている一方で「携帯電話を買えばいいんじゃないか」と思っている自分もいるんですよね。

最近のスマホは大画面になっているため、KOBOとほとんど大きさは変わりません。

その上、KindleとKOBOの書籍両方を読むことが出来ます。

明るさの面で少し不便ではあるのですが、それ以外の部分については非常に便利ですよね。

どうしましょうかね?

司法書士試験に合格した場合は、すぐにでもスマホを買い替える予定なのですが、まだ合格したかわかりません。

LECで書式の採点を行ってくれるようなので、それに答案を出してみて、もし点数が良ければスマホを買いに行ってもいいんでしょうかね?

択一試験については、受験生全体でもかなり上位の成績になっていると思います。

わかりやすく言えば、明らかに合格圏内です。

択一の自己採点が間違っておらず、現在択一では合格圏内と考えると、記述式試験で合格者と同じ数の範囲に入ってさえいれば、当たり前ですが不合格にはなりません。

法務省で先ほど調べたのですが、記述式試験の点数が6割くらいとれていれば、合格者の範囲内と言えます。

6割とれているんでしょうか?

それにしても、試験後になぜか謎の筋肉痛に悩まされています。

試験を受けただけなのに、なぜふくらはぎや太ももの裏が痛くなるのでしょうか?

謎です…。

今日は遅くなりましたので、この程度にしたいと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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