運がいいとか悪いとか

本日もお読みいただき有難うございます。

ちなみに、タイトルはさだまさしさんの「無縁坂」の歌詞からとりました。

当然ですが、「無縁坂」は司法書士試験についての歌ではありません。

これは子どもが年老いた母親を見た時の感想をうたったものです。

「無縁坂」の歌詞自体は非常にいいのですが、資格試験を受験するものとしては、合格するか否かについて「運がいいとか悪いとか」で済ませるわけにはいきません。

私は、アンチさだまさしさんではないですが、資格試験に必要なものは絶対合格出会って、運の良しあしではあっていけないと思っています。

それにしても最近暑いですよね。

気温が現在29度になっています。

世界的な異常気象が叫ばれていますが、今年の6月にもしこの気温が続くようであれば、容赦なく冷房をつけるつもりです。

この時期にバテテしまっては元も子もないですから…。

当然、設定温度は28℃くらいにしておきますが…。

最近、ウグイスの声がよく聞こえます。

通称「ウグちゃん」(私が名付けました…)。

昨日、あまり声が聞こえなかったので「あれ?どこか行ったのかな?」と思っていたら、今日は朝から美しい歌声を聞かせてくれました。

専業受験生というのは孤独なものです。

自宅で過去問を予備校の答練の山に囲まれ机の前に座ってはひたすら問題を解かなくてはいけません。

孤独な環境にウグイスの歌声は唯一の慰みと言えるのかもしれません。

それにしても現在少し疲れ気味です。

午前から択一の過去問を怒涛のように解いていました。

午後4時からは記述の過去問を解こうと思います。

寝るのが午後10時ですから、食事と風呂の時間をのぞいたら5時間程度でしょうか。

そして、午後の10時になったら少し択一の過去問を解いて、寝ようと思います。

まあ、疲れてはいるのですが、あと数時間頑張りたいと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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