マウント取りという謎の心理について

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マウント取りという謎の行為

オリンピックも終盤なのだそうです。

白状すると、まったく見ていないんでわかりません。

いつも見ている100メートル決勝すら今回は見ていないです。

ネットニュースでは見ているんですけどね…。

最後にオリンピックを見たのはアトランタオリンピックくらいでしょうか?女子マラソンなどを見た記憶はあるのですが、オリンピックに熱狂したという記憶は、かなり前からなくなっています。

なぜ見ないのか?

だって、マウンド合戦がすごいじゃないですか…。

ネットのニュースを見ても、日本の選手だけではなく、海外の選手に対しても「あーだこーだ」言いまくっていますよね。

私個人としてはそういうことがあまり好きではないので、オリンピックからは距離を置いています。

なんでああいったことを言うんでしょうね?

心の中で思っているだけではいけないのでしょうか?

ただ、こういった行為はネット社会になって目立つようにはなりましたが、個人の間では昔からかなりありましたよね。

子供の時、ちょっと他人が言い間違えると「あーら、あんたでも間違えるのね」「あんた大したことないわ」「私のほうが優秀かもしれないわ」などと言って絡んでくる生徒がいたんですね。

まあ、こういった生徒は「テストの点数見せてよ」と言った瞬間に黙るので、放っておきましたが。

ただ、年齢が上がれば上がるほどこういったマウンド合戦ってひどくなる場合があります。

ひどい場合は、自宅に押し掛けたり、他人の会話を盗み聞ぎして「それって違うんじゃないかしら」「それは私もそう思う」などと言ってきたりもします。

他人の会話を盗み聞ぎするというのは、マナーが悪いといわれるのですが、こういった行為を平然としてにやにやしているのを見ると、正直不気味で仕方がないですよね。

目立ちたいんですかね?

しかも、こういったことを書くと「最近の若い連中はそうなんですよ」という人が多いのですが、40代にもこういった人間は多いです。

いや、それより上の年齢でもいますね…。

「他人の振り見て我が振り直せ」ということわざがあったのですが、あれは死語になったのでしょうか?

コロナで在宅勤務が増えたころから、こういったネットでのマウンド合戦は増えましたよね。

みな、満たされないストレスをネットでのやり取りで満たそうとしたのでしょうか?

もしそうだとしたら、この流れはもうしばらくの間続く気がします。

「マウント合戦」に対しては「どうやって自分を守るか」ということを大事にしないといけない気がします。

あまりにひどいものは弁護士に依頼して削除要請をしたり、名誉棄損で訴えたりすることも大事です。

できるだけ速やかに行う必要があります。

それ以外にも、私がおすすめする方法は、あまりSNSに依存しないということです。

SNSは便利な道具なのですが、そこから何かを得たかと言えば「あまり役に立っていない」気もします。

限定されたコミュニティーであれば、一部の人間が集まり有益な話をするということもあるのかもしれないですが、私は、SNSというものは、正直何かを生み出す道具としてはそれほど役に立たないと思っています。

そんなことをする暇があったらスキル向上のための勉強をしたほうがいいのではないでしょうか?

あくまで個人的な意見ですが…。

今の日本はストレス社会です。

そのストレスからどうやって自分を守るかということは真剣に考えるべきだと思います。

ルールを守るということについて

あと、話は変わるのですが、オリンピックで、「久しぶりにいい話」を聞きました。

女子の競輪だと思うのですが、主催者の勘違いで、ラスト1週の鐘がならず、選手が走り終えた後に鐘がなったのですが、日本の女子選手は、すでに競技が終了していることはわかっていたのに「念のため」ということで全力疾走をしたということです。

私は競輪のことを全く知らないのですが、この日本人選手だけでなく、ほかの選手もおそらく「もう協議は終了している」ということはわかっていたと思います。

このレベルの選手になると、自分が何週走ったということは、体に染みついているはずです。

ただ、すでに競技が終了した場合でも、一応念のために走っておくというのは、リスクマネジメントとしては必要だと思います。

万が一ということがありますからね…。

野球などでも、選手がファールと勝手に判断してそのままプレーを中止してしまったらとんでもないことになる場合があります。

たとえ、ファールと思っても、審判がファールと言わない限りはプレーを続ける必要があります。

それ以外にも、YouTubeなどでもたまに見るのですが、タイムをかけたと思っていたのに実はかけておらず、大変なことになった場合もあります。

なぜこういうことを書いたかというと、私の高校のバレー部の顧問の先生は、元オリンピック代表候補なのですが、彼は審判員でもあったんですね。

そのため、ルールについては非常に厳しく言われていました。

「気を抜くな」と。

選手個人が勝手にルールを判断して、プレーを中止することは許されないですからね。

今回の競輪の選手はどんな気持ちだったんですかね?

鐘がならないといったことは、結構ある気もします。

だから、選手としても今回のオリンピックで協議が終了した後に鐘が鳴ったとしても、周囲が言うほど「ハプニング」と思っていないのかもしれません。

まあ、そのあたりは選手に聞いてみないとわからないのですが…。

現在高校野球が行われていますが、おそらく今年もきわどいプレーがあると思います。

そういったときに、集中力を切らすことなく、最後まで集中してプレーできるかということは非常に大事だと思います。

ちなみに、私の優勝予想は大阪桐蔭なのですが、当たるでしょうか?

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