偶然の出来事への驚き:「大衆の反逆」について

昨日のブログで「大衆の反逆」を最近読んでいるということを書いたのですが、今日楽天マガジンで週刊東洋経済を読んでいたら…、会田弘継さんと言う方が、紙面上で「大衆の反逆」について紹介していました。

やはり「大衆の反逆」と言う書籍は、今の時代を読み解くうえで、必要なのでしょうね。

内容は各人にお読みいただくのが一番ですが、大衆の反逆では「同質の大衆が社会的権力の上に重くのしかかり」反対勢力を踏みにじっているとされています。

これは1930年代の欧州の状況なのですが、現在の日本の置かれている状況とも重なる気がします。

ついこの間も、赤いきつねのアニメCMについて「性的である」とクレームをつけていた方々がいらっしゃいましたが、これなどその典型のような気がします(大衆ではない気もしますが…)。

自分が気に入らないものは、他人も気に入らないと言わせないと許せないということなのでしょうか?

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」と言うのは、ドラえもんのジャイアンの名言ですが、あれを現実の世界でやられては迷惑でしかありません。

人間が人間たるゆえんは、本能に基づく衝動を抑えて、理性的に行動するところだと思います。

アニメの世界を現実化するのだけはやめてほしいと切に願います。

ちなみに、私は緑のたぬきが大好きです!

話を戻しますが、当時の欧州と現在の日本では、日本では高齢化が進む一方で、少子化が進んでしまい、国を担っていく活力が失われつつあることでしょうかね。

経済が発展するうえで、人口が増加するというのは、非常に重要な要素です。

少子化の問題をこれ以上放置することは、日本の国家としての存続にもかかわってきます。

「お前も独身じゃないか」と言われるのかもしれないですが、少子化に伴う人口減少の問題は何とか食い止めなければいけないと感じています。

「大衆の反逆」に限らず、古典と言われる書物の中には、現在でも通用する内容のものが多いですよね。

テクノロジーがいくら発達したとしても、それを用いる人間と言うのは、時代を超えて変わらない要素があるということなのでしょうか?

マーク・トウェインによると、古典とは「誰もが読んでおけばよかったと思うが、誰も読みたいとは思わない」ものだそうです。

なるほど…。

やはり学ぶということは、何かにつけ大事なのでしょうね。

これからも読書の時間を大事にしていきたいと、『SPY×FAMILY』が大好きな私は思いました。

「アーニャ、ピーナッツが好き!」

ちなみに私は「じなん」です…。

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追記

赤いきつねの件について、非常に有意義な記事を拝見しました。

https://diamond.jp/articles/-/359689

「大衆」を装った「少数派」に騙されることの内容に気を付けるのは大事なのでしょうね。

ネットは顔も名前もわからない人が騒ぐので、扇動されやすい部分があります。

一歩引いて考えることの大切さって本当に大事だと思います。

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