添付情報と戦っています

本日もお読みいただき有難うございます。

不動産登記法の過去問を解いているのですが、何とか枠ずれを防ぐところまでは出来るようになりました。

ただ、細部が甘いんですよね…。

特に添付情報の部分…。

枠ずれがなく「よし、このままなら点数がつく」と思っていたのに、添付情報がボロボロだったりすると「ここでこんなに失点してしまってはダメかも」と思ってしまうんです。

伊藤塾の答練では採点が添付情報について何点としっかり振られているので、「ここで間違えたら何点失点」という事がある程度予想できます。

添付情報より枠が守れているか、申請人の欄がしっかり書けているかという所の方が大事だというのはわかります。

ただ、司法書士試験は得点を争う試験です。

そう考えると、簡単な部分での失点は防いでおきたいというのが本音です。

「なんでだろうなんでだろう」というのは、昔テツandトモさんが流行させた言葉なのですが、この言葉のとおりになる訳にはいきません。

ここが踏ん張りどころと言い聞かせて頑張っています。

世間ではゴールデンウィークだと思います。10連休ですか…。

羨ましいです…。

私はおそらく休めないですね…。

本当なら今日は出かける予定だったのですが、ちょっと無理ですね…。

本当に残念です…。

このゴールデンウィークを勝負と考えてしっかりと勉強したいと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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