今日は、朝2時からブラジル戦を見ていました。
負けてしまいましたね…。
1点目をとったときは「おおっ!」と思いましたが、後半になってからは、ブラジルが戦い方を変えてきて、やられたという感じでした。
これはブラジル元代表の選手も指摘していましたが、日本の5バックにしたディフェンスラインとその前の4人の守備陣はブラジルにはかなり手ごわかったと思います。
前半を見ていても「これは突破するのは難しいだろうな」というのは見てわかりました。
ただ、さすがブラジル。そして、さすがアンチェロッティ。
私は前半を見たとき「オランダはファン・ダイクのように身長の高い選手がいるからクロスを上げてくる戦法が使えたんだけど、ブラジルはオランダほど身長が高くないからそういう戦法をとるのは難しいのかな?」と思っていました。
でも、そうじゃなかったですね。
はい、ごめんなさい。

選手交代についてもいろいろ意見があると思います。
私も「うーん」と思うところが少しあったのは事実です。
ただ、南野選手、三苫選手、遠藤選手を故障で欠いたうえ、キープレイヤーの久保選手がけがをしてしまった状態で、出せるカードがあまりなかったというのが本当のところかもしれません。
4年前のワールドカップでは、途中から足の速い選手を入れて、流れをつかんだシーンが何度かありました。
その手が使えなかったのは本当に大変だったと思います。
やはり、ブラジルは強かったということなのでしょう。
ワールドカップをめぐる報道を見ていて思ったのは、「やはりマスコミは相変わらずだな」ということです。
塩貝選手の発言が話題になっていますが、あれって切り取りなんですよね。
確かに、塩貝選手は「ブラジルは昔ほどではない」とは言っています。でも、そのあとに「それでもブラジルは強いと思います」とも言っているんです。
これを言葉通りに受け止めると「(20年前にカカやロナウジーニョのいたときのブラジルほど)強くはないと思います。」ただ、「それでもブラジルは強いと思います」となるわけです。
なんか問題あるんでしょうかね?
ネイマールについても、私はネイマールは好きな選手ですが、昔バルセロナでやっていた時に比べると、故障がちだったこともあり、現在のネイマールがベストコンディションでないことは誰しもが認めていると思います。
もしブラジル側がそう思わないというのであれば、ネイマールをスタメンで使えばいいだけのことです。
何が残念かといえば、今回の塩貝選手の発言を報じたのが日本のマスコミだということです。
塩貝選手の言葉を切り取って「痛快発言」「強気」などとはやし立てていました。
一方のブラジルのメディアは、塩貝選手が「それでもブラジルは強いと思います」といったことをしっかりと報じていました。
何で日本のマスコミがこういったことをするのかは私は理解できないです。
報道をめぐってはスポーツの世界では国旗や国歌をめぐっての選手の発言が誤報だったこともありますし、政治問題になったこともあります。
もし、記事を報じたマスコミが、一部の発言を切り取って「これが最近の若者の感覚だ!」とアピールしようとしたのであれば、私個人としては許しがたいと思います。
正直、何のメリットがあるのかわからないです。
まあ、それを世間もわかっているから、最近は新聞離れやテレビ離れが進んでいるんでしょうね。
この大会で代表を退く選手もいるでしょうし、これから飛躍していく選手もいるでしょうが、とりあえずはお疲れ様でしたということで良いと思います。
そういえば、オランダもPKで敗退したそうですね。
まあ、モロッコが相手ですからね。仕方がないです。
それにドイツもですか…。
色々と大変な大会ですね…。